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180608] 정의기억재단 출범 2주년 성명_일본어

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[正義記憶財団設立2周年の声明]


日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団(理事長 池銀姫。以下、正義記憶財団)は2016年6月9日、日本軍性奴隷制被害者の名誉と人権の回復、そしてこのような悲劇が歴史の中で繰り返されないことを願って、日本軍性奴隷制問題の解決を要求し、粘り強く闘い続けてきた被害者とともに数多くの市民の参加で設立された。

 

 

設立に参加した市民は「被害者が排除された状態で結ばれた2015年の日韓合意は無効」と叫び、日本軍性奴隷制問題の正義の解決を要求し、加害国から強要された和解と癒しという名目の「見舞い金」で痛ましい歴史を消し去ろうとする両国政府のふるまいに怒り、被害者たちが体験した痛ましい歴史を子供たちに正しく教育し、今も世界各地の武力紛争下で苦しんでいる女性と児童を癒し、平和と人権に向かって進むことを決意した。

 

しかし、被害者中心アプローチという国際人権原則に基づき、去る22年間、国連の様々な人権機関が出した犯罪事実の認定、公式謝罪と法的責任の履行をはじめとする勧告と合致しないだけでなく、韓国政府も自ら検証手続きを通じて、政治・外交的な交渉の結果であって日本軍性奴隷制問題の解決にはならないことを明らかにした2015年の日韓合意は、今もそのまま残って日本軍性奴隷制被害者の苦痛を倍加させている。

 

日本政府は2015年の日韓合意の結果として設立された和解・癒し財団と「見舞い金」名目で支給された10億円を根拠にして、日本軍性奴隷制問題は「最終的かつ不可逆的」に解決されたという主張をゴリ押しし続け、数えきれないほどの被害者証言と、すでに発見された数多くの公文書資料に基づき国際的に立証された日本軍性奴隷制の犯罪事実を否定し続けている。

 

また、日本政府は日本軍性奴隷制被害者が要求してきた日本軍性奴隷制問題の正義の解決、戦時性暴力犯罪の再発防止、平和な世界の構築の意味を記憶し継承するため、国内と海外の多くの市民が自発的に建立した平和の碑を撤去するよう恫喝し、平和の碑建立運動を妨害するなど、歴史抹消の行動を続けている。

 

被害者の人権と名誉を毀損し苦痛を加重するこのような行為は、日本政府だけに限らない。韓国政府は2017年末、真実と正義の原則に反する2015年の日韓合意では日本軍性奴隷制問題が解決されないことを宣言し、被害者中心アプローチという原則に基づき、被害者の名誉と人権の回復のために和解・癒し財団に対する後続措置、日本政府の見舞い金10億円の返還のための政府予算の充当を約束したが、これまで和解・癒し財団は運営費の名目で毎月2,000万ウォンを日本政府の見舞い金10億円から使い、どの省庁でも10億円返還のための予算は編成されておらず、問題の本質的な解決を避けているだけである。

 

日本軍性奴隷制問題の正義の解決を通じ、今も世界各地の武力紛争で発生している戦時性暴力犯罪の根絶のために努力しなければならない国際社会はどうしているのか!

これまで国連をはじめとする国際人権機関が勧告してきた犯罪事実の認定と真相究明、被害者の名誉と人権の回復のための公式謝罪と賠償を含む法的責任の履行、歴史・追悼教育を含む再発防止策づくりの履行のうち、いずれか一つも満たすことがなかった2015年の日韓合意の発表以後、各自が政治・外交的な利害関係だけにとらわれており、日本軍性奴隷制被害者の叫びに顔を背けているだけである。

 

日本政府の犯罪事実の否定と歴史歪曲、韓国政府の和解・癒し財団と日本政府の見舞い金10億円に対する後続措置の不履行、国際社会の沈黙と無視の中、今も世界各地の武力紛争の下で繰り返し発生している戦時性暴力問題の解決のための重要な試金石となる日本軍性奴隷制問題の正義の解決は遥かに遠ざかってしまい、今やわれわれのそばに生存している被害者はわずか28人である。

 

歴史上の過ちについて贖罪し、被害者があれほど望んでいる名誉と人権の回復を通じた正義の実現のための時間はそれほど多く残っていない。日本政府は、今すぐ犯罪事実の認定、公式的な謝罪と賠償を通じた法的責任の履行、真相究明に基づいた正しい歴史記録・教育など再発防止策の構築に努めなければならない。韓国政府は被害者との約束通り、直ちに和解・癒し財団と日本国政府の見舞い金10億円の返還のための予算充当の約束を履行しなければならない。それだけでなく、各国政府は国連の定めている国際人権原則に基づき、被害者の要求に合致するよう日本軍性奴隷制問題が解決され、これを通じて戦時性暴力という反人権犯罪の再発防止のための具体的な措置を計画し実行しなければならない。

 

日本軍性奴隷制問題の解決のための正義記憶財団

 

理事長   池 銀姫(チ・ウンヒ)

常任理事   尹 美香(ユン・ミヒャン)

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정의기억재단 18-06-14 13:13
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